きょう、2月22日は「にゃん・にゃん・にゃん」で、「ネコの日」です。
諏訪郡原村の美術館では、幼稚園児を招いて、ネコにちなんだイベントが開かれました。
原村の八ケ岳美術館の館内は、展示された絵画を鑑賞するネコに、ネコの銅像など「ネコ」でいっぱいです。
制作したのは、粘土などを使ってネコをモチーフにしたジオラマ作品を作り続けている茅野市の作家・おの楓さんです。
「ネコって意外と人間以上に人間らしい部分あるんですよ、寝てる格好が…お腹を出して寝ている格好が」作品は、およそ1年かけて制作され、きょう、2月22日、「ネコの日」にあわせて、地元の園児らが招かれ、「ネコの八ケ岳美術館」の除幕式が行われました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/sbc/20070222/20070222-00000005-sbc-loc_all.html
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