病気を理由に5年間10カ月で10日しか出勤しなかった元奈良市環境清美部収集課職員中川昌史被告(43)=職務強要罪で公判中=について、同市と市職員互助会は17日、支払った給与など約2300万円を返還するよう求める訴訟を奈良地裁に起こした。
返還を請求しているのは、2001年から06年までの間の実働分などを差し引いた給与約2198万円と、2回の休職処分中に互助会から受け取った療養補給金約99万円。市は同被告に、今年2月15日までに返還するよう求めたが、返済されず、市議会の議決を経て提訴した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070417-00000046-jij-soci
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