<ドーナツ>米大手進出で「首都圏戦争」激化 高級品も登場

 首都圏で「ドーナツ戦争」が始まっている。98年にダンキンドーナツが撤退して以来、日本の外食産業のドーナツチェーンは「ミスタードーナツ」(約1300店)の独壇場が続いていた。しかし、昨年12月に米大手チェーンが進出したことで、にわかに競争が激化しつつある。1皿1000円以上の高級ドーナツを売るカフェも登場し、追われる「ミスター」は、20日から高級チェーンをスタートさせた。

 昨年12月、米ドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本1号店が、東京・新宿駅近くに開店した。1個150円か170円で14種類。フワリと軽い口どけが人気を呼び、平日でも1時間待ちの大行列ができる。フランチャイズ(FC)展開をする運営会社は、今後5年間で首都圏を中心に30〜50店を出店する計画だ。  ブームに乗って、高級化も進む。3月30日にオープンした東京・六本木の「東京ミッドタウン」にあるカフェ「ベルベリー」の欧州風ドーナツは、1皿1260〜1575円。「フォークで食べるワンランク上のドーナツ」(広報)という目新しさも手伝い、午後には30分待ちの人気だ。04年に進出した米チェーン「ドーナッツプラント」の価格帯も220〜420円と高めで、高級店はビジネスマンやOLの需要を掘り起こしている。  相次ぐ海外チェーンなどの進出に「ミスター」は「ドーナツが注目されて、むしろチャンスだ」と意気込む。運営会社のダスキンは、20日に東京・渋谷に姉妹チェーン「アンドナンド」1号店を出店した。高級パン用の小麦など素材にこだわり、100円前後だった単価を180〜300円に引き上げた。08年3月までに、東京23区とその周辺に6店を展開する計画だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000082-mai-bus_all
posted by tonmin at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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